鈴木接骨院

接骨院の特徴であり、強みは日本の伝統的な接骨術により変形を残さぬように無血で骨を接ぐ事です。脱臼においても伝統的な接骨術で無血でやっております。骨折や脱臼の有無は伝統的な触診術と整形外科的な検査法で鑑別診断します。また、骨折や脱臼が疑われる場合は提携している近くの整形外科に紹介してレントゲン撮影を依頼します。また早期に復帰し、高いパフォーマンスを取り戻すにはリハビリが不可欠です。当院の矯正術であれば、早期回復のケースが圧倒的多数見られます。

挫傷で一番気をつけたいのは筋肉痛との識別です。筋肉痛の場合はほぐしたりストッレッチしたり運動で改善しますが挫傷の場合は筋肉の繊維が断裂しているので、それらを施すと悪化します。また、重度だと歩行困難や関節を動かせない程の症状もあり、程度によっては骨折よりも予後は悪い場合があります。打撲についても早期に内出血を抑える事が必要です。この様に骨に異常が無くてもしっかりとした判断と施術が必要となります。このような場合も矯正術をすることによって自然治癒力が高まり、早期回復のケースが圧倒的多数見られます。

捻挫と言うと足首の捻挫を連想する方が多いと思いますが関節ならどこにでも起こりえる怪我です。例えば膝、手首、肩、腰、首の捻挫もあります。矯正術をすることによって自然治癒力が高まり、早期回復のケースが圧倒的多数見られます。この程度なら大丈夫だと自己判断せずに早めに来院して頂く事をお勧めします。

スポーツによる怪我で一番気をつけたいのが腫れをいかに抑えるかです。まずアイシングをして、痛みが一時的に引いても運動しない事。そして早期に施術する事が大事です。当院のシップ薬は奈良県より直接取り寄せている漢方を用いた物で水分も含まれておらず、かぶれない為に炎症を取るのに優れています。それぞれの症状によりますが、矯正術をすることによって自然治癒力が高まり、早期回復のケースが圧倒的多数見られます。